毎天在両国
初めての東京。関西人のお江戸暮らしを思いつくまま。
赤坂トルコ料理屋”サライ”でランチ
- 2013/09/05 (Thu) |
- 食べたり、飲んだり |
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赤坂のオサートの病院に行ってきました。最初のレンズでは、0.01が0.03になっただけで、結局ド近眼のままです。セカンドレンズに進むべく、2ヶ月前にやっと予約ができて病院へ。今回は今のレンズの入り具合をチェックしてもらうのですが、どうやら寝相が悪いらしく、レンズが両目とも真ん中よりに入ってしまっているとのこと。・・・そんなこと言っても、この蒸し暑さ。やっぱり寝返りはうつし、レンズもずれてしまうと思う。先生からは寝る直前にレンズを入れた後、指でレンズを真ん中に移動させてから眼を閉じなさいと言う。そんな器用なこと・・・。セカンドレンズは1ヵ月後。それまでに真ん中にレンズをちゃんと入れておくこと、と言い渡されて病院を出ました。
・・・先生、無理やがな・・・ぶつぶつ言いながら薬局で目薬をもらい、隣にあったトルコ料理屋に入りました。
まぁっ!派手なこと!店内の壁は真っ赤で、天井からステンドグラスで出来たランプがぶら下がっています。日本語がべらべらの顔の濃いオニィチャンが席に案内してくれました。周りを見ると、外人が多い。横の白人の女の子が日本語でトルコ人のオニィチャンにオーダーしています。女の子が周りの二人の男性外国人に英語でメニューを紹介しているのだけれど、トルコ人のオニィチャンに日本語で”これ、英語でなんて言うの?”って聞いています。・・・何人?
私はビーフケバブランチとランチビールを注文しました。注文した途端、豆のスープとサラダが登場。
豆のスープがトロリとピリ辛で美味しい。これだけで結構お腹が膨れます。
ケバブです。一緒に出てくるパンにはさんで食べます。ケバブは見た目、パサパサっぽかったのだけれど、味がしっかり、しっとりとしていて美味しいです。付き合わせはマッシュポテトとご飯。ご飯はどうやって食べるか迷ったのですが、ケバブと一緒にパンにはさんで食べました。塩味のスープで味がついていて、結構美味しい。
最後に小さいガラスのグラスに入った紅茶が出てきました。トルコも紅茶を飲むのですね。
グラスが熱くてなかなか持てないません。小さい砂糖をひとつ入れてズルズル啜ります。普通の紅茶の味でした。
次は赤坂で何を食べよう・・・。
・・・先生、無理やがな・・・ぶつぶつ言いながら薬局で目薬をもらい、隣にあったトルコ料理屋に入りました。
まぁっ!派手なこと!店内の壁は真っ赤で、天井からステンドグラスで出来たランプがぶら下がっています。日本語がべらべらの顔の濃いオニィチャンが席に案内してくれました。周りを見ると、外人が多い。横の白人の女の子が日本語でトルコ人のオニィチャンにオーダーしています。女の子が周りの二人の男性外国人に英語でメニューを紹介しているのだけれど、トルコ人のオニィチャンに日本語で”これ、英語でなんて言うの?”って聞いています。・・・何人?
私はビーフケバブランチとランチビールを注文しました。注文した途端、豆のスープとサラダが登場。
豆のスープがトロリとピリ辛で美味しい。これだけで結構お腹が膨れます。
ケバブです。一緒に出てくるパンにはさんで食べます。ケバブは見た目、パサパサっぽかったのだけれど、味がしっかり、しっとりとしていて美味しいです。付き合わせはマッシュポテトとご飯。ご飯はどうやって食べるか迷ったのですが、ケバブと一緒にパンにはさんで食べました。塩味のスープで味がついていて、結構美味しい。
最後に小さいガラスのグラスに入った紅茶が出てきました。トルコも紅茶を飲むのですね。
グラスが熱くてなかなか持てないません。小さい砂糖をひとつ入れてズルズル啜ります。普通の紅茶の味でした。
次は赤坂で何を食べよう・・・。
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oyamei
性別:
女性
職業:
会社勤め
自己紹介:
上海から両国に越してきました。着物姿でお江戸をぶらぶら。
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