毎天在両国
初めての東京。関西人のお江戸暮らしを思いつくまま。
両国の四川食堂”蜀食成都”で辣子鶏
- 2013/06/13 (Thu) |
- 食べたり、飲んだり |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
中国に住んでいる時は1週間に一度は四川料理を食べていました。ビール片手につまむ辣子鶏の美味しいこと。あとはピータンと干煸四季豆がいつものオーダーでした。地下鉄両国駅前の四川料理屋”蜀食成都”へは、辛いものが食べたくなったら時々行きます。中国人の店員さんが人懐っこいサービスをしてくれるお店です。
いつもオーダーしてしまうのが、やっぱり辣子鶏。
中国で食べていたのとは味の深みがちょっと違う気もするけれど、辛さはばっちりで、じんわりと汗が出てきます。残念ながら干煸四季豆はメニューにありません。日本でも絶対流行ると思うんだけど、日本の中華料理屋さんではなぜか食べられないのよね。
いつも生ビールを注文するせいか、席に着いた途端、生ビールが出てきます。お代わりも注文しなくても出てくるし、先日はもう帰ろうかなって言う時に、紹興酒を出してくれました。・・・注文してないっちゅうに!うーん、考えて焼き餃子一皿をオーダー。
本当は水餃子がよかったんだけれど、ちょっと量が多そうでこちらにしました。焼き具合はパリパリなんだけれど、皮がモチモチっとしていて美味しい。
ここの中国人店員さんから日本語を教えて欲しいと言われました。私も中国語を教えて欲しいし、今度、勉強しあう約束をしました。・・・どうなることやら。
いつもオーダーしてしまうのが、やっぱり辣子鶏。
中国で食べていたのとは味の深みがちょっと違う気もするけれど、辛さはばっちりで、じんわりと汗が出てきます。残念ながら干煸四季豆はメニューにありません。日本でも絶対流行ると思うんだけど、日本の中華料理屋さんではなぜか食べられないのよね。
いつも生ビールを注文するせいか、席に着いた途端、生ビールが出てきます。お代わりも注文しなくても出てくるし、先日はもう帰ろうかなって言う時に、紹興酒を出してくれました。・・・注文してないっちゅうに!うーん、考えて焼き餃子一皿をオーダー。
本当は水餃子がよかったんだけれど、ちょっと量が多そうでこちらにしました。焼き具合はパリパリなんだけれど、皮がモチモチっとしていて美味しい。
ここの中国人店員さんから日本語を教えて欲しいと言われました。私も中国語を教えて欲しいし、今度、勉強しあう約束をしました。・・・どうなることやら。
PR
カレンダー
プロフィール
HN:
oyamei
性別:
女性
職業:
会社勤め
自己紹介:
上海から両国に越してきました。着物姿でお江戸をぶらぶら。
COMMENT